衛星電話とは

宇宙空間に打ち上げられた人工衛星を介して行う通信を利用した電話のことです。
人工衛星は地球からの電波を受け、増幅して再び地上へ送り返します。
そのため、通常の電波を比べると受信に時間がかかりますが、
回線の混み合う災害時や圏外の地域でも通信が可能となるメリットがあります。

衛星電波 衛星通信の種類
静止衛星

赤道上空36000劼留澣案讃紊髻地球の自転に合わせて24時間で一周する人工衛星。 地上から見ると上空の一点に静止しているように見えるため、「静止衛星」と呼ばれる。 通信や放送に使われているほとんどがこれにあたり、本サイトで販売する THURAYA、Inmarsatも含まれる。

周回衛星

静止衛星以外の衛星は、地上から見て地球の周りを回って見えるため「周回衛星」と呼ばれる。 地球に近い軌道では速く動き、遠くになるにつれてゆっくり動くようになる。 低高度軌道、中高度軌道、長楕円軌道の3種類の軌道があり、高度の低い軌道ほど多くの 衛星を打ち上げ、地上から常にどれかが見えるようにしている。

衛星電波 衛星電話の使い方

使用場所

衛星電話の使い方01
  1. 空が開けた場所
  2. 屋内、遮蔽物のある場所

静止衛星との通信の場合、アンテナを衛星の方向に向ける必要があります。

方向を示す

ガバレッジマップ

Inmarsat

日本で使用する場合は、F1号機のある
南方角・仰角30°-50°にアンテナを向けます。

THURAYA

日本で使用する場合は、3号機のある
南西方角・仰角30°-50°にアンテナを向けます。

衛星取得後もアンテナの向きが変わらないようご注意ください。
イヤホンやスピーカー機能を活用するとお使いやすくなります。

操作方法

電話を発信する際は、

00+国番号(日本は81)+市外局番の頭の0をとった電話番号

をプッシュします。

例えば、日本デジコム(03 3523 1335)に発信する場合は

00 81 3 3523 1335 となります

※THURAYA XT-LITEは、日本国内であれば市外局番からのプッシュが可能。
※事前に電話帳へ連絡先を登録することもできます。

使用感はガラパゴス携帯に似ており、簡単に操作できます。

こちらのマニュアル動画で基本操作をご確認いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=7KGhg8r3lUE&t=18s

(動画はXT-LITEのものですが、IsatPhoneも基本操作は同じです。)

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